まずは一ヶ月

まずは一ヶ月、TKC(一応受けることにした)まで、自分の決めたプランでどの程度力を伸ばせるか。
そのプラン、以下のように少し変更。
択一対策
民法過去問2年分(40分)
刑法判例15個(30分)
商法判例20個(45分)
行政判例16個(45分)
裏紙@行・商・民訴・刑訴(60分)
論文対策
憲法:パス
行政:えんしゅう本7問(60分)
民法:えんしゅう本8〜9問(60分)
刑法:パス
商法:スタンダード8問(60分)
刑訴:26穴6〜7問(60分)
民訴:26穴10問(90分)
破産:論点講義(90分)
答練:刑法or行政法(150分)

論文はしばらくこれでいいだろう。択一はとりあえず冬休みまでは「判例を聞く問題は間違えない」をコンセプトとして判例重視で行う。
よく考えれば、これが自分にとって新司法試験への最初で最後の挑戦だ。最後は全力を尽くせずに敗走した旧司みたいな結果にならないよう、満足せず、慢心せず、がんばれ俺。