平成19年度民事系第2問

やばい・・・
集中力が4時間続かない。
なぜかは明らか。
書いていてつまらないから。何を書くべきか(論点落としはあるにしても)は比較的容易に判断できる。法律論も、事実も、これを使えばいいんだな、と。しかし事実を書き続けるつまらなさよ。頭で考えながら書いていることの4倍(当社比)くらいつまらないためすごい勢いで集中力をそがれる。もうこんくらいでいいやーって適当になってします。
民訴の最後の問題ではついに人に読ませる文章を書くことを諦めてしまった。
これに辛抱できるだけの集中力というかタフネスさを身に付けねば・・・
すなわち答練答練書く書く書く。
これは結構しんどいなあ。