自信と不安と実力と

めちゃくちゃ自信が漲るときと、めちゃくちゃ不安に駆られるときがあります。
これは、受かればラッキー特攻精神だった去年とは大きく違う。去年は何も怖いものはなかった。でも受かりたい気持ちはあったから、むちゃくちゃ集中してインプットしていた。
何度も言うことになってしまったが、今年は去年よりモチベーションが低い。理由は分からない。試験前にして燃えつきてしまった感がある。勉強はしているが中身は薄い。勉強量自体去年の7割程度だろう。
それでも、下三法は去年より圧倒的に知識量は増えた。憲法の知識も増えた。これが自信の源。
逆に、民法と刑法は不安がある。去年よりも基礎力が落ちている気がする。これが不安の源。
そして、試験結果、これが俺の実力。
「どちらに転んだとしても、それはやはり僕だろう。」(ミスチル
だからこそ、受かりたい。