戦略

今年中

とにかく下三法をやる。
ただし民法の答案構成、択一は毎日やる。
インプットしつつ準答案を作成する。
準答案は年明けからの短時間大量反復に用いるため。
反復は長くても2週間単位で1回しできるようにする。


冬休み

真剣に手形と商法総則をやる。この時期しかできない。
択一基礎力確認テスト。


冬休み明け

午前択一、午後論文。
下三法の準答案の構成反復(下三法)を開始する。
憲法百選の人権を二週間で一周するペース(1日12個)読み込む。
憲法択一六法を読み込む。
民訴はテキストを一週間一周ペースで流し読みする。
刑訴は百選を二週間で一周するペース(1日8判例)で読み込む。
時間があれば刑訴Sシリーズ流し読み。
商法は準答案で対応する。


春休み

択一にウェイト移行する。午前論文、午後択一。
準答案反復(下三法)。
民訴は時間短縮のためテキストをSシリーズに変えて一週間で一周するペースで流し読みする。
択一は憲:民:刑=3:6:1の割合で時間を割く。
憲法択一対策
百選+択一六法+条文
民法択一対策
解きまくる+なりたん
刑法択一対策
問題を解く+じっくり復習



春休み明け

択一に尽力し始める。
憲法民法を重点的に。
ただし民法の答案構成はやめない。


GW〜

択一のみに専念。
民法の答案構成もやめる。


択一後発表前

まずはテキスト読みで商訴記憶喚起。
民法答案構成再開。
準答案反復(下三法)。
答練も受ける。解説はパス。
民訴定義を正確にしていく。
一日一通答案書く。


発表後

基本的には変わらない。
最後10日はローの授業受けない。
体調管理は十分にやる。栄養と睡眠。手洗いうがい。